ITパスポート 2009年 (平成21年 春期) 問8「POSシステムなどで商品を一意に識別するために,バーコードとして商品に印刷された…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約76%です。
正解
ア. JAN
正答率 76.1%(1,549人中 1,179人が正解)
問題の解説
POSシステムなどで商品を識別するバーコードに使われるのは、JANコード (日本の共通商品コード) である。商品ごとに割り当てられた数字を一次元のバーコードにして印刷し、レジで読み取って商品を特定する。JAS、JIS、QRは、いずれもこの共通商品コードではない。
選択肢ごとの解説
- 正しい。JANコードは、商品ごとに割り当てられる共通商品コードで、バーコードとして印刷され、POSシステムなどで読み取って商品を識別する。
- JASは日本農林規格のことで、農林水産物や食品の品質などを定めた規格である。バーコードの種類ではない。
- JISは日本産業規格 (旧称は日本工業規格) のことで、規格の名称である。商品に印刷される識別用のコードではない。
- QRコードは、縦横の両方向に情報を持つ二次元コードで、線の組合せで表す一次元のバーコードとは別の方式である。共通商品コードの名称ではない。
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