ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)88: データベースの障害回復に用いられ,データベースの更新に関する情報が格納されているファイルはどれか。

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)
Q 8888 / 88
データベースの障害回復に用いられ,データベースの更新に関する情報が格納されているファイルはどれか。
この問の正解率:79.75%(1,541件)

解説

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期) 問88「データベースの障害回復に用いられ,データベースの更新に関する情報が格納されている…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約80%です。

正解

. ログファイル

正答率 79.8%(1,541人中 1,229人が正解)

問題の解説

正解はウ。データベースの障害回復に用いられるファイルはログファイル(ジャーナルファイル)で,データベースの更新に関する情報(更新前後の値,トランザクションIDなど)が時系列で格納される。ロールバック(取消)・ロールフォワード(再実行)に使う。アはインデックスファイル(検索高速化),イはバックアップファイル(複製),エはロードモジュール(実行可能ファイル)で,いずれも更新情報を格納するファイルではない.

選択肢ごとの解説

  • インデックスファイルは検索を高速化するためのファイルで,キー値と物理位置の対応を記録する。更新情報そのものは格納していない.
  • バックアップファイルはデータベースの複製で,障害時の復旧に使うが「更新に関する情報」を時系列に格納するファイルではない。ログファイルと併用される.
  • 正解。ログファイル(ジャーナルファイル)はDBの更新情報(更新前値・更新後値・トランザクションID)を時系列に記録し,ロールバックロールフォワードに使われる障害回復の要.
  • ロードモジュールファイルはコンパイル・リンク後の実行可能形式ファイルで,プログラム本体を格納するファイル。データベースの更新履歴やトランザクション情報を格納する用途ではない.

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