ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 春期) 問82: データDを更新する二つの処理A,Bが,①→③→②→④のタイミングで実行された場合,Dの値は幾らになるか。ここで,Dの初期値は2とする。 [図: 実行タイミング]

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ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)
Q 8282 / 88
データDを更新する二つの処理A,Bが,①→③→②→④のタイミングで実行された場合,Dの値は幾らになるか。ここで,Dの初期値は2とする。 [図: 実行タイミング] 処理A: ① Dを読み込み,3倍する。 ② ①の結果を,Dに書き込む。 処理B: ③ Dを読み込み,5を加える。 ④ ③の結果を,Dに書き込む。
この問の正解率:71.17%(1,561件)

解説

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期) 問82「データDを更新する二つの処理A,Bが,①→③→②→④のタイミングで実行された場合…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。

正解

イ. 7

正答率 71.2%(1,561人中 1,111人が正解)

問題の解説

①でAはDの値2を読み、3倍の を計算する。③でBも、まだ書き換えられていないDの値2を読み、 を計算する。その後、②でAが6を書き込み、④でBが7を書き込むので、後から書いたBの結果が残り、Dは7になる。

選択肢ごとの解説

  • ア6は処理Aの結果である。②でDに書き込まれるが、その後の④でBの結果に上書きされて残らない。
  • イ正しい。Bは、Aが書き込む前の古い値2に5を加えて7とし、最後の④で書き込むので、Dは7になる。
  • ウ11は、Aの結果6にBの加算を行った の値である。Bが②の後にDを読む順序(①②③④)で実行された場合の結果で、今回の順序ではない。
  • エ21は、Bの結果7をAが3倍した の値である。Aが④の後にDを読む順序(③④①②)で実行された場合の結果で、今回の順序ではない。

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