ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 春期) 問66: アナログ音声信号をディジタル化する場合,元のアナログ信号の波形に,より近い波形を復元できる組合せはどれか。

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ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)
Q 6666 / 88
アナログ音声信号をディジタル化する場合,元のアナログ信号の波形に,より近い波形を復元できる組合せはどれか。
サンプリング周期量子化の段階数
ア長い多い
イ長い少ない
ウ短い多い
エ短い少ない
この問の正解率:58.38%(1,074件)

解説

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期) 問66「アナログ音声信号をディジタル化する場合,元のアナログ信号の波形に,より近い波形を…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約58%です。

正解

ウ. ウ

正答率 58.4%(1,074人中 627人が正解)

問題の解説

アナログ信号のディジタル化では、一定の時間間隔で値を取り出す標本化(サンプリング)と、取り出した値を決まった段階の整数に丸める量子化を行う。標本化の周期が短いほど時間方向の変化を細かく拾え、量子化の段階数が多いほど大きさを細かく表せる。どちらも満たす組合せが、元の波形に最も近い。

選択肢ごとの解説

  • ア周期が長いと、波形を拾う間隔が粗くなり、細かい変化が失われる。段階数を増やしても、拾い損ねた部分は元に戻らない。
  • イ時間方向も大きさの方向も粗くなるので、元の波形から最も離れた波形になる。
  • ウ正しい。周期が短いので時間方向の変化を細かく拾え、段階数が多いので各点の大きさも細かく表せる。
  • エ周期が短いので時間方向は細かいが、段階数が少ないと各点の大きさを粗く丸めるため、量子化による誤差が大きくなる。

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