ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)78: マルチメディアのファイル形式であるMP3はどれか。

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)
Q 7878 / 100
マルチメディアのファイル形式であるMP3はどれか。
この問の正解率:76.44%(1,163件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

マルチメディアのファイル形式であるMP3はどれか。

選択肢

  • .G4ファクシミリ通信データのためのファイル圧縮形式
  • .音声データのためのファイル圧縮形式
  • .カラー画像データのためのファイル圧縮形式
  • .ディジタル動画データのためのファイル圧縮形式

正解

. 音声データのためのファイル圧縮形式

解説

正解はイ。MP3(MPEG-1 Audio Layer 3)は音声データのためのファイル圧縮形式(コーデック)。MPEGの音声部分の規格で,人の聴覚特性を活かして高い圧縮率を実現。アはG4(JBIG等)のファクシミリ圧縮,ウはJPEG(静止画),エはMPEG-1/2/4(動画)の説明で,いずれもMP3とは別物.

選択肢ごとの解説

  • .G4ファクシミリ通信データのファイル圧縮形式の説明。FAX伝送用の二値画像圧縮規格(ITU-T勧告T.6)で,白黒の文書画像を効率良く圧縮する。音声形式のMP3とは用途が全く異なる.
  • .正解。MP3は音声データのためのファイル圧縮形式。MPEG-1規格の音声層3として標準化され,音楽配信やデジタル音楽プレーヤで広く使われる.
  • .JPEGなどカラー静止画データのファイル圧縮形式の説明。約1,677万色のフルカラーに対応した写真向きの圧縮規格で,人の視覚特性を活かした非可逆圧縮。音声形式のMP3とは別物.
  • .MPEG-1/2/4などディジタル動画データのファイル圧縮形式の説明。MP3はその音声部分(Layer 3)だが,本選択肢の説明は動画そのものを指している.

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