ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)79: 従来のサーバが個別に備える電源装置や外部インタフェースなどをサーバ間で共有し,高密度化,省スペース化を実現したサーバシステムはどれか。

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)
Q 7979 / 88
従来のサーバが個別に備える電源装置や外部インタフェースなどをサーバ間で共有し,高密度化,省スペース化を実現したサーバシステムはどれか。
この問の正解率:68.62%(1,772件)

解説

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期) 問79「従来のサーバが個別に備える電源装置や外部インタフェースなどをサーバ間で共有し,高…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。

正解

. ブレード型サーバ

正答率 68.6%(1,772人中 1,216人が正解)

問題の解説

正解はウ。ブレード型サーバは,従来のサーバが個別に備える電源装置や冷却ファン・外部インタフェース(NICやスイッチ)などをサーバ間で共有し,小型のCPU基板(ブレード)を専用筐体に挿して使う形態。高密度化・省スペース化・配線簡素化が特徴。アタワー型・イデスクトップ型・エラックマウント型は個別電源/インタフェースを持つ独立サーバ構成.

選択肢ごとの解説

  • タワー型サーバは一般的なPCと同様の縦置き筐体に電源・外部I/Fを個別搭載する形態で,設備共有による高密度化を目的とした構成ではない.
  • デスクトップ型サーバも個別筐体を持ち電源や外部I/Fを各サーバが独立して備えるサーバ形態で,設備を共有して高密度化・省スペース化を狙うブレード型サーバの構成とは異なる.
  • 正解。電源装置・冷却ファン・外部インタフェースなどを共有筐体に集約し,小型サーバ基板(ブレード)を多数挿せる形態がブレード型サーバ。データセンタの省スペース化を実現.
  • ラックマウント型サーバは19インチラックに搭載する薄型サーバで密度は高いが,各サーバが個別に電源やI/Fを持つ点でブレード型より共有度は低い.

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