ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 春期) 問77: 暗号化に関する記述のうち,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)
Q 7777 / 88
暗号化に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:57.87%(1,258件)

解説

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期) 問77「暗号化に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約58%です。

正解

ウ. 公開鍵暗号方式では,暗号化のための鍵と平文に戻すための鍵が異なる。

正答率 57.9%(1,258人中 728人が正解)

問題の解説

公開鍵暗号方式は、暗号化に使う鍵と復号に使う鍵が別々の組になっている方式である。暗号化用の公開鍵は広く配ってよく、復号用の秘密鍵は持ち主だけが保管する。共通鍵暗号方式は同じ鍵で暗号化と復号を行うため、鍵を安全に相手へ渡す方法が課題になる。

選択肢ごとの解説

  • ア暗号文を元の文(平文)に戻す操作は、復号である。リセットは、機器やソフトウェアの状態を初期化することを指す。
  • イ共通鍵を暗号文と一緒に送ると、盗聴した人も復号できてしまう。共通鍵は、暗号文とは別の安全な経路で相手に渡す必要がある。
  • ウ正しい。公開鍵暗号方式では、暗号化に使う公開鍵と、平文に戻すのに使う秘密鍵が異なる。
  • エ電子署名は、秘密鍵で署名し、公開鍵で検証する公開鍵暗号方式の技術を利用する。共通鍵暗号方式は使わない。

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