ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)76: 業務アプリケーションソフトウェアを独自に開発せず,ソフトウェアパッケージを導入する目的として,最も適切なものはどれか。

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)
Q 7676 / 88
業務アプリケーションソフトウェアを独自に開発せず,ソフトウェアパッケージを導入する目的として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:78.09%(1,488件)

解説

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期) 問76「業務アプリケーションソフトウェアを独自に開発せず,ソフトウェアパッケージを導入す…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約78%です。

正解

. 開発コストの削減

正答率 78.1%(1,488人中 1,162人が正解)

問題の解説

正解はイ。業務アプリケーションを独自開発せずパッケージを導入する最大の目的は,開発コストの削減。すでに完成しているパッケージを購入・カスタマイズすることで,スクラッチ開発に比べ大幅にコストと期間を削減できる。ア(開発環境充実)・ウ(手法習熟)・エ(担当者スキル向上)はパッケージ導入の主要目的ではなく,むしろ独自開発のメリット側に近い項目.

選択肢ごとの解説

  • 開発環境の充実はパッケージ導入の目的ではない。むしろパッケージは出来合いの製品で,独自開発のための環境整備とは方向が違う.
  • 正解。スクラッチで一から開発するより既存パッケージを購入・導入する方が,開発期間とコストを大幅に削減できる。これがパッケージ導入の最大の利点.
  • 開発手法の習熟は独自開発に取り組むときのメリット。パッケージ導入では設定やカスタマイズが中心で,開発手法を学ぶ機会は少ない.
  • 開発担当者のスキル向上も独自開発のメリット側。パッケージ導入はベンダのノウハウを活用するため,自社開発スキルの蓄積効果は限定的.

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