ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)6: SaaSを説明したものはどれか。

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)
Q 66 / 100
を説明したものはどれか。
この問の正解率:85.12%(1,089件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

SaaSを説明したものはどれか。

選択肢

  • .コンピュータ設備の利用をサービスとして提供し,使用料を課金する。
  • .情報システム部門の機能の一部を受託し,業務委託料を課金する。
  • .ソフトウェアの機能を複数の企業にインターネット経由でサービスとして提供し,使用料を課金する。
  • .ソフトウェアをダウンロードさせる対価としてライセンス料を課金する。

正解

. ソフトウェアの機能を複数の企業にインターネット経由でサービスとして提供し,使用料を課金する。

解説

正解はウ。SaaS(Software as a Service)は,アプリケーションソフトウェアの機能を,複数の利用者(企業)にインターネット経由でサービスとして提供し,使用料を課金するクラウドサービスの形態。利用者は必要な機能だけを必要なだけ使え,サーバ管理は提供事業者が担う。アはIaaS/ハウジング/レンタルサーバ,イはBPO(業務委託),エはパッケージソフト販売の説明に近い.

選択肢ごとの解説

  • .IaaS/ハウジング/レンタルサーバの説明。コンピュータ設備(ハードウェア)そのものをサービスとして貸し出す形態で,利用者がOSやアプリを自分で導入する。SaaSはアプリ機能の提供.
  • .BPO(Business Process Outsourcing)の説明。情報システム部門の業務(運用,ヘルプデスクなど)を外部に委託し業務委託料を課金する形態。ソフト機能提供のSaaSとは異なる.
  • .正解。アプリケーションソフトウェアの機能を複数の企業にインターネット経由で提供し,使用料を課金するのがSaaS。提供形態の階層ではIaaS(基盤)/PaaS(実行環境)/SaaS(アプリ)の最上位.
  • .従来のパッケージソフト販売の説明。ダウンロードさせる対価としてライセンス料を一度課金する売り切り型で,継続的にサービスとして提供するSaaSとは異なる.

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