ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)74: インターネットからの不正アクセスを防ぐことを目的として,インターネットと内部ネットワークの間に設置する仕組みはどれか。

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)
Q 7474 / 100
インターネットからの不正アクセスを防ぐことを目的として,インターネットと内部ネットワークの間に設置する仕組みはどれか。
この問の正解率:81.60%(1,060件)
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問題本文

インターネットからの不正アクセスを防ぐことを目的として,インターネットと内部ネットワークの間に設置する仕組みはどれか。

選択肢

  • .DNSサーバ
  • .WAN
  • .ファイアウォール
  • .ルータ

正解

. ファイアウォール

解説

正解はウ。ファイアウォールは,インターネットと内部ネットワーク(LAN)の境界に設置し,外部からの不正アクセスを防ぐ仕組み(機器/ソフトウェア)。許可された通信のみを通すフィルタリングを行う。DNSは名前解決,WANは広域ネットワークそのもの,ルータは経路選択機器であり,いずれも不正アクセス防止が主目的ではない.

選択肢ごとの解説

  • .DNSサーバはドメイン名・ホスト名とIPアドレスを相互変換する名前解決サービスを提供するサーバで,不正アクセス防止が主目的ではない。ファイアウォールとは別役割.
  • .WAN(Wide Area Network)は本社と支社など地理的に離れた拠点間を結ぶ広域ネットワークそのものの呼称で,通信を制限・遮断するセキュリティ機器ではない.
  • .正解。インターネットと内部LANの境界に設置し,通信を制御して不正アクセスを防ぐのがファイアウォール。DMZ構成と組み合わせて運用される.
  • .ルータはネットワーク間でIPパケットを経路選択して中継する機器で,フィルタリング機能を持つ場合もあるが本来の役目は経路選択。専用のファイアウォールほどの細やかな制御は標準では行わない.

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