ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)81: マクロウイルスに関する記述として,適切なものはどれか。

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)
Q 8181 / 100
マクロウイルスに関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:83.30%(1,431件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

マクロウイルスに関する記述として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .PCの画面上に広告を表示させる。
  • .ネットワークで接続されたコンピュータ間を,自己複製しながら移動する。
  • .ネットワークを介して,他人のPCを自由に操ったり,パスワードなど重要な情報を盗んだりする。
  • .ワープロソフトや表計算ソフトのデータファイルに感染する。

正解

. ワープロソフトや表計算ソフトのデータファイルに感染する。

解説

正解はエ。マクロウイルスは,ワープロソフトや表計算ソフトのマクロ機能を悪用してデータファイルに感染するウイルス。Word文書(.doc/.docm)やExcel(.xls/.xlsm)などのファイルを介して広まる。アはアドウェア,イはワーム,ウはRAT(リモートアクセス型トロイの木馬)の説明で,いずれもマクロウイルスとは別分類.

選択肢ごとの解説

  • .アドウェア(adware)の説明。PCの画面上に広告を表示させるソフトウェアで,データファイル感染のマクロウイルスとは別分類.
  • .ワームの説明。ネットワークで接続されたコンピュータ間を自己複製しながら移動する自立型マルウェアで,データファイル経由ではなくネットワーク経由で広まる.
  • .RAT(リモートアクセスツール)/ボットの説明。他人のPCを自由に操ったりパスワード等を盗んだりするマルウェアで,マクロウイルスとは別の手口.
  • .正解。マクロウイルスはワープロソフトや表計算ソフトのマクロ機能を悪用してデータファイルに感染するウイルス。Officeの自動実行マクロが感染経路.

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