ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)83: HTMLに関する記述のうち,適切なものはどれか。

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)
Q 8383 / 100
HTMLに関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:78.04%(1,598件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

HTMLに関する記述のうち,適切なものはどれか。

選択肢

  • .HTMLで記述されたテキストをブラウザに転送するためにFTPが使われる。
  • .SGMLの文法の基になった。
  • .Webページを記述するための言語であり,タグによって文書の論理構造などを表現する。
  • .XMLの機能を縮小して開発された。

正解

. Webページを記述するための言語であり,タグによって文書の論理構造などを表現する。

解説

正解はウ。HTML(HyperText Markup Language)はWebページを記述するためのマークアップ言語で,タグ(<h1,<p,<a等)によって文書の論理構造や見た目を表現する。アはWebページ転送にはHTTPを使う(FTPはファイル転送),イはSGMLの方が先で逆,エはXMLとHTMLは独立した規格でHTML4はSGML派生・HTML5はXML不要のXHTML系から発展.

選択肢ごとの解説

  • .誤り。HTMLで記述されたテキストをブラウザに転送するのはHTTP(またはHTTPS)。FTPはファイル転送プロトコルで一般的なWeb閲覧用途には使われない.
  • .誤り。HTMLはSGMLの簡易版/サブセットとして生まれたものでSGMLの文法を継承・簡略化したもの。SGMLの基になったのはHTMLではなく,逆.
  • .正解。HTMLはWebページ記述用のマークアップ言語で,タグによって見出し・段落・リンク等の論理構造を表現する。レンダリングはブラウザがCSSとともに行う.
  • .誤り。XMLは独自タグを定義可能な汎用マークアップ言語で,HTMLとは別系統。XHTMLという「XMLとして正しいHTML」はあるが,HTMLがXMLを縮小したというのは不正確.

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