ITパスポート試験 ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期)61: 表計算ソフトを用いて社員コード中のチェックディジットを検算する。社員コードは3けたの整数値で、最下位の1けたをチェックディジットとして利用しており、上位2けたの

ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期)
Q 6161 / 88
表計算ソフトを用いて社員コード中のチェックディジットを検算する。社員コードは3けたの整数値で、最下位の1けたをチェックディジットとして利用しており、上位2けたの各けたの数を加算した値の1の位と同じ値が設定されている。セルB2に社員コードからチェックディジットを算出する計算式を入力し、セルB2をセルB3~B5に複写するとき、セルB2に入力する計算式のうち、適切なものはどれか。
AB
1社員コードチェックディジット
2370
3549
4538
5763
この問の正解率:71.36%(1,564件)

解説

ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期) 問61「表計算ソフトを用いて社員コード中のチェックディジットを検算する。社員コードは3け…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。

正解

. 剰余(整数部(A2/100)+剰余(整数部(A2/10), 10), 10)

正答率 71.4%(1,564人中 1,116人が正解)

問題の解説

社員コード3桁で上位2桁の各桁を加算した1の位がチェックディジット.例370の場合、上位2桁は3と7、加算=10、1の位=0で末尾桁0と一致.式は「(整数部(A2/100)+整数部(A2/10)を10で割った余り)を10で割った余り」.内側で1桁化、外側でさらに1の位を取る.剰余関数を二重に使う構造に注意.正解はウ.「上位2桁の和を10で割った余り」が本質で、剰余関数の使い方が要点.

選択肢ごとの解説

  • 「10−整数部+剰余」では引き算が入り定義に反する.チェックディジットは加算後の1の位であり、減算は含まないため計算式として不適切.
  • 「10−整数部(A2/100)+整数部(A2/10)」では百の位を10から引いており、定義の「2桁の和の1の位」とは異なる計算式で正解にならない.
  • 正解.整数部(A2/100)で百の位、整数部(A2/10)で十の位を取り、内側剰余関数で和の1の位を取り、外側剰余で更に確実に1桁化.設問のルールに合致.
  • 整数部((整数部(A2/100)+整数部(A2/10))/10)は和を10で割った商(つまり繰上り)を取ってしまうので1の位ではなく、定義と異なる.

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