ITパスポート試験 ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期)60: インターネットでは、通信プロトコルとして使用されてきたIPv4以外にもIPv6が使用され始めている。IPv6の説明のうち、適切なものはどれか。

ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期)
Q 6060 / 88
インターネットでは、通信プロトコルとして使用されてきた以外にもが使用され始めている。IPv6の説明のうち、適切なものはどれか。
この問の正解率:58.21%(1,084件)

解説

ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期) 問60「インターネットでは、通信プロトコルとして使用されてきたIPv4以外にもIPv6が…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約58%です。

正解

. IPアドレスのビット長がIPv4の4倍あり、心配されていたIPアドレスの枯渇が回避できる。

正答率 58.2%(1,084人中 631人が正解)

問題の解説

IPv6IPv4(32ビット)に対し128ビットの長いアドレス空間を持ち(ビット長は4倍)、約340澗のアドレスを表現可能でアドレス枯渇を回避.IPv4ネットワークとはデュアルスタックやトンネリングで共存可能.アドレスは数値(16進表記).IPsec(暗号化)を標準実装する.混同注意として、ホスト名・ドメイン名はDNSの仕組み.「128ビット=4倍ビット長=枯渇回避」がIPv6の核心.IPv4と長期間共存して運用される.

選択肢ごとの解説

  • IPv4とは共存できる.デュアルスタック方式やトンネル技術によりIPv4/IPv6を同時運用可能で、独立構築する必要はないため本選択肢の説明は誤り.
  • 正解.IPv6はIPアドレスが128ビット(IPv4の32ビットの4倍)で、IPv4で心配されたアドレス枯渇を回避できる.膨大なアドレス空間が特徴.
  • IPv6アドレスは16進数の数値表記(2001:db8::1のような形式)で、ホスト名・ドメイン名の文字列ではない.ホスト名解決はDNSの役割で別の仕組み.
  • IPv6IPsecによる暗号化機能が標準仕様で含まれる.「上位層任せ」ではなく標準で暗号化対応しており、本選択肢の説明は誤り.

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