ITパスポート試験 ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期)59: クッキー(cookie)に関する記述a~cのうち、適切なものだけをすべて挙げたものはどれか。 a. Webサイトを前回閲覧した際に入力したIDやパスワードなどは

ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期)
Q 5959 / 88
クッキー(cookie)に関する記述a~cのうち、適切なものだけをすべて挙げたものはどれか。 a. Webサイトを前回閲覧した際に入力したIDやパスワードなどは、別のPCを使用して閲覧する場合でもクッキーで引き継がれるので再入力が要らない。 b. インターネットカフェなどで一時的にPCを借用してWebサイトを閲覧したときは、閲覧が終わったらクッキーを消去すべきである。 c. クッキーに個人情報が保存されている場合、などで、その個人情報が盗まれることがある。
この問の正解率:47.99%(1,221件)

解説

ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期) 問59「クッキー(cookie)に関する記述a~cのうち、適切なものだけをすべて挙げたも…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約48%です。

正解

. b, c

正答率 48.0%(1,221人中 586人が正解)

問題の解説

Cookieはブラウザに保存されるWebサーバからの情報.PC・ブラウザ単位で保存されるため別PCには引き継がれない(a誤).共有PCではCookie削除がプライバシー保護に重要(b正).Cookieに保存された情報はクロスサイトスクリプティング(XSS)で盗まれる可能性がある(c正).正しい組合せはbとc.混同注意として、Cookie漏えいの典型はセッションハイジャック.「PC・ブラウザ単位で保存」が原則で、別PCに自動引継ぎはされない.

選択肢ごとの解説

  • aとbのみとしているが、cも正しい.Cookieはクロスサイトスクリプティング(XSS)で盗まれる危険性があり、その対策も必要.正解はb,cで本選択肢は不完全.
  • a,b,c全てとしているが、aは誤り.CookieはPC・ブラウザに保存されるため別PCには引き継がれず、別PCではWeb再認証が必要になる.
  • aとcのみとしているが、aは誤り.別PCで自動的にIDやパスワードが復元されることはなく、bの「共有PC利用後Cookie消去」も適切.
  • 正解.b(共有PCで利用後Cookie消去)とc(XSSでCookie内情報盗難の可能性)が適切.aは別PCに引き継がれない点が誤りで除外.

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