ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期) 問53「情報セキュリティにおける"完全性"が損なわれる行為はどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。
イ. Webページの改ざん
正答率 65.1%(1,110人中 723人が正解)
情報セキュリティの3要素は機密性(Confidentiality)・完全性(Integrity)・可用性(Availability).完全性は情報の正確さ・一貫性が保たれている状態で、Webページの改ざんは完全性が損なわれる典型例.混同注意として、DoS攻撃は可用性喪失、盗聴は機密性喪失、ポートスキャン自体は情報収集行為で直接の損失ではない.「改ざん=完全性」「漏えい=機密性」「停止=可用性」の対応を覚えて分類問題を解く.