ITパスポート試験 ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期)50: セキュリティワイヤの用途として、適切なものはどれか。

ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期)
Q 5050 / 100
セキュリティワイヤの用途として、適切なものはどれか。
この問の正解率:80.89%(1,481件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

セキュリティワイヤの用途として、適切なものはどれか。

選択肢

  • .火災が発生した場合に重要な機器が焼失しないようにする。
  • .事務室に設置されているノート型PCの盗難を防止する。
  • .社外で使用するノート型PCの画面の盗み見を防止する。
  • .停電が発生した場合でもシステムに代替電力を供給する。

正解

. 事務室に設置されているノート型PCの盗難を防止する。

解説

セキュリティワイヤ(セキュリティワイヤロック、ケンジントンロック等)は、ノートPCやプロジェクタ等の機器をワイヤで机に固定し物理的盗難を防止する装置.事務室の据置・常設機器の盗難防止が用途.混同注意として、火災対策は耐火金庫やスプリンクラー、覗き見防止はプライバシーフィルム、停電対策はUPS(無停電電源装置).「ワイヤ=物理盗難防止」が基本で、物理セキュリティの代表的対策.

選択肢ごとの解説

  • .重要機器の焼失防止は耐火金庫や火災報知器・スプリンクラーなど火災対策設備の役割.セキュリティワイヤは物理盗難防止専用で、火災耐性は持たないため用途が異なる.
  • .正解.セキュリティワイヤはノート型PCを机に固定し盗難を防止する装置.物理的セキュリティ対策の基本手段で、事務室の据置機器の盗難防止が代表用途.
  • .画面の盗み見防止はプライバシーフィルム(覗き見防止フィルタ)の役割.セキュリティワイヤは物理固定が目的で、視認防止機能は持たないため用途が異なる.
  • .停電時の代替電力供給はUPS(無停電電源装置)の役割.セキュリティワイヤは物理セキュリティ機器で、電源対策とは別カテゴリの装置.

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