ITパスポート試験 ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期)63: 関係データベースを構築するに当たり、データの正規化を行う目的はどれか。

ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期)
Q 6363 / 88
関係データベースを構築するに当たり、データのを行う目的はどれか。
この問の正解率:55.95%(974件)

解説

ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期) 問63「関係データベースを構築するに当たり、データの正規化を行う目的はどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約56%です。

正解

. データの冗長性を排除して保守性を高める。

正答率 56.0%(974人中 545人が正解)

問題の解説

関係データベースの正規化はデータの冗長性を排除し更新時の矛盾を防いで保守性を高める目的の設計手法.第1〜第3正規形が基本で、繰返し項目の排除→部分関数従属の排除→推移関数従属の排除と進める.混同注意として、チェックサムはデータ整合性検証技術、文字コード統一はエンコーディング規格、暗号化はセキュリティ対策.「正規化=冗長排除+保守性向上」が核心.

選択肢ごとの解説

  • チェックサムでデータ異常検出はデータ伝送・保管時の整合性検査技術.正規化の目的(冗長排除・保守性向上)とは別の領域の技術で、本問の正規化目的とは異なる.
  • 正解.正規化はデータの冗長性を排除して更新異常を防ぎ保守性を高める設計手法.関係DB設計の基本で、第3正規形まで進めるのが標準.
  • 文字コードの統一はデータ連携時の文字化け防止策で、文字エンコーディング規格(UTF-8等)の整備の話.正規化の目的とは別の領域.
  • データの暗号化は機密性確保のセキュリティ対策.正規化(構造設計)とは目的が異なる別の概念で、混同しないように区別する.

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