ITパスポート試験 ITパスポート 2010年 (平成22年 春期) 問6: 企業の売上高,固定費及び変動費が分かっているとき,損益分岐点比率,損益分岐点売上高及び変動費率は,それぞれ次の式で求めることができる。これらの式から言える適切な

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ITパスポート 2010年 (平成22年 春期)
Q 66 / 87
企業の売上高,固定費及び変動費が分かっているとき,比率,損益分岐点売上高及び変動費率は,それぞれ次の式で求めることができる。これらの式から言える適切な記述はどれか。 損益分岐点比率 = 損益分岐点売上高 ÷ 売上高 損益分岐点売上高 = 固定費 ÷ (1 - 変動費率) 変動費率 = 変動費 ÷ 売上高
この問の正解率:84.42%(1,258件)

解説

ITパスポート 2010年 (平成22年 春期) 問6「企業の売上高,固定費及び変動費が分かっているとき,損益分岐点比率,損益分岐点売上…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約84%です。

正解

ウ. 損益分岐点比率が低いほど,売上に対する利益は多くなる。

正答率 84.4%(1,258人中 1,062人が正解)

問題の解説

損益分岐点比率は、損益分岐点売上高が現在の売上高のどれだけにあたるかを表す。この値が低いほど、売上高が損益分岐点を大きく上回っていて、売上に対する利益は多くなる。固定費が増えたり変動費率が上がったりすると、損益分岐点売上高が大きくなって比率は高くなり、利益は減る。

選択肢ごとの解説

  • ア固定費が大きいほど損益分岐点売上高が増え、損益分岐点比率は高くなる。比率が低くなるわけではなく、利益も増加しない。
  • イ損益分岐点比率が高いほど、売上高が損益分岐点に近く、余裕が小さい。売上に対する利益は少なくなるので、逆の内容である。
  • ウ正しい。損益分岐点比率が低いほど、売上高が損益分岐点を大きく上回っており、売上に対する利益が多くなる。
  • エ変動費率が高くなると、(1-変動費率)が小さくなって損益分岐点売上高が増え、損益分岐点比率は高くなる。比率が低くなるという点が誤りである。

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