ITパスポート 2010年 (平成22年 春期) 問1「他社が開発した先進的な技術と,高い研究開発能力をもった人材を,自社固有の経営資源…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約86%です。
正解
ア. M&A
正答率 86.0%(2,014人中 1,732人が正解)
問題の解説
M&Aは企業の合併・買収を指し、相手企業の技術や人材、設備、事業をまとめて自社のものにできる戦略である。自社で研究開発を進める方法や、他社と協力するだけの方法と異なり、取り込んだ経営資源は自社固有のものになる。
選択肢ごとの解説
- 正しい。M&Aは企業の合併・買収であり、他社の先進的な技術と優秀な人材を、会社ごと取り込んで自社固有の経営資源にできる。
- R&DはResearch and Developmentの略で、自社内で行う研究開発活動を指す。他社の技術や人材を取り込む戦略ではない。
- 提携や協力関係を意味するアライアンスは、互いの資源を活用し合う形であり、他社の技術や人材を自社固有の資源として取り込むものではない。
- 技術提携は、他社と技術の供与や共同開発を取り決める提携である。技術を利用できても、人材まで含めて自社のものにする戦略ではない。
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