ITパスポート試験 ITパスポート 2010年 (平成22年 春期) 問9: "モノ"の流れに着目して企業の活動を購買,製造,出荷物流,販売などの主活動と,人事管理,技術開発などの支援活動に分けることによって,企業が提供する製品やサービス

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ITパスポート 2010年 (平成22年 春期)
Q 99 / 87
"モノ"の流れに着目して企業の活動を購買,製造,出荷物流,販売などの主活動と,人事管理,技術開発などの支援活動に分けることによって,企業が提供する製品やサービスの付加価値が事業活動のどの部分で生み出されているかを分析する考え方はどれか。
この問の正解率:75.23%(1,413件)

解説

ITパスポート 2010年 (平成22年 春期) 問9「"モノ"の流れに着目して企業の活動を購買,製造,出荷物流,販売などの主活動と,人…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。

正解

イ. バリューチェーン

正答率 75.2%(1,413人中 1,063人が正解)

問題の解説

バリューチェーン(価値連鎖)は、事業活動を購買、製造、出荷物流、販売などの主活動と、人事管理や技術開発などの支援活動に分け、どの活動で付加価値が生まれているかを分析する考え方である。ポーターが提唱し、企業の強みや競争優位の源泉を探るために使われる。

選択肢ごとの解説

  • アコアコンピタンスは、他社が容易にまねできない、企業の中核となる強みや能力のことである。活動を主活動と支援活動に分けて分析する考え方ではない。
  • イ正しい。バリューチェーンは、事業活動を主活動と支援活動に分け、付加価値がどの活動で生み出されているかを分析する考え方である。
  • ウプロダクトポートフォリオは、市場成長率と市場占有率の二軸で事業や製品を分類し、経営資源の配分を考える手法である。
  • エプロダクトライフサイクルは、製品が導入期、成長期、成熟期、衰退期と推移することを示す考え方で、活動ごとの付加価値を分析するものではない。

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