ITパスポート試験 ITパスポート 2010年 (平成22年 春期) 問17: TOBの説明として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2010年 (平成22年 春期)
Q 1717 / 87
TOBの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:84.83%(1,305件)

解説

ITパスポート 2010年 (平成22年 春期) 問17「TOBの説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約85%です。

正解

ア. 買付け価格と期間を公表し,不特定多数の株主から株式を買い集めること

正答率 84.8%(1,305人中 1,107人が正解)

問題の解説

TOB(株式公開買付け)は、買付けの価格や期間、数量を公表したうえで、市場を通さずに不特定多数の株主から株式を買い集める手法で、企業の買収や経営権の取得に使われる。自社株買いやMBO、持株会社による支配は、それぞれ別の概念である。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。TOBは、買付け価格と期間を公表し、不特定多数の株主から株式を買い集める手法である。
  • イ株式の所有によって他企業を支配する形態は、持株会社などの説明である。買付けの条件を公表して株式を買い集めるTOBではない。
  • ウ企業が自ら発行した株式を市場の時価で買い入れるのは、自社株買い(自己株式の取得)である。株主から株式を買い集めて支配権を得るTOBではない。
  • エ経営陣が自社株を買い取って企業の所有権を取得するのは、MBO(経営陣による買収)の説明である。

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