ITパスポート試験 ITパスポート 2010年 (平成22年 春期) 問18: 業務要件の定義に関する記述として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2010年 (平成22年 春期)
Q 1818 / 87
業務要件の定義に関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:85.18%(1,235件)

解説

ITパスポート 2010年 (平成22年 春期) 問18「業務要件の定義に関する記述として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約85%です。

正解

エ. 利用者のニーズを考慮して,システム化対象業務の業務手順や関連する組織における責任,権限などを定義する。

正答率 85.2%(1,235人中 1,052人が正解)

問題の解説

業務要件の定義は、システム化の対象となる業務について、利用者のニーズを踏まえて、業務の手順や関連する組織の責任・権限などを明らかにする作業である。システムが何をするかではなく、業務をどのように進めるかを定める点が特徴で、システム要件やソフトウェア要件を決める前の段階にあたる。

選択肢ごとの解説

  • ア開発に必要な体制や資源を定義するのは、開発の計画に関する内容であり、業務要件の定義ではない。
  • イシステム戦略に基づいてシステムの全体像を定義するのは、システム化の構想や計画の段階の内容であり、業務要件の定義ではない。
  • ウシステムを構成するソフトウェアの動作や処理内容を定義するのは、ソフトウェアの要件や設計に関する内容であり、業務要件の定義ではない。
  • エ正しい。業務要件の定義では、利用者のニーズを考慮して、システム化の対象となる業務の手順や、関連する組織の責任・権限などを定義する。

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