ITパスポート 2010年 (平成22年 春期) 問34「ソフトウェア結合テストに関して説明したものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。
正解
エ. プログラム間のインタフェースが整合していることを確認する。
正答率 73.9%(1,293人中 956人が正解)
問題の解説
ソフトウェア結合テストは、単体テストを終えたプログラムを組み合わせて、プログラム間のインタフェース(データの受け渡しや呼び出し)が整合していることを確認するテストである。プログラム内部のロジックを確認する単体テストや、他のシステムとの連携を確認するテストとは、確認する範囲が異なる。
選択肢ごとの解説
- 関連する業務処理を行う他のシステムと結合して稼働を確認するのは、ソフトウェアの結合より後の、システム全体で行う結合テストの内容である。
- すべての命令や分岐条件を網羅するホワイトボックステストで、プログラムが仕様どおりに動作するかを確認するのは、単体テストの内容である。
- コーディング基準に従って作成されているかを、検証ツールやチェックリストで確認するのは、プログラム作成時の確認やレビューであり、結合テストではない。
- 正しい。結合テストでは、単体テストを終えたプログラムを組み合わせ、プログラム間のインタフェースが整合していることを確認する。
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