ITパスポート試験 ITパスポート 2010年 (平成22年 春期) 問33: ある開発プロジェクトでソフトウェア結合テストを終了し,システムの機能を確認するシステムテストを行っている。このシステムテストで,あるプログラムに不良が多発してい

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ITパスポート 2010年 (平成22年 春期)
Q 3333 / 87
ある開発プロジェクトでソフトウェア結合テストを終了し,システムの機能を確認するシステムテストを行っている。このシステムテストで,あるプログラムに不良が多発しているとの報告があった。プロジェクトマネージャが最初に行うべきこととして,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:78.02%(1,083件)

解説

ITパスポート 2010年 (平成22年 春期) 問33「ある開発プロジェクトでソフトウェア結合テストを終了し,システムの機能を確認するシ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約78%です。

正解

ウ. 問題のあるプログラムの品質を再評価し,システムテストへの影響を把握する。

正答率 78.0%(1,083人中 845人が正解)

問題の解説

不良が多発したときに、原因や影響範囲を調べないまま大きな対応を取ると、手戻りや遅れが拡大するおそれがある。プロジェクトマネージャが最初に行うべきなのは、問題のあるプログラムの品質を再評価し、システムテスト全体の日程や他のプログラムへの影響を把握することである。そのうえで、要員の追加や作り直しなどの対策を判断する。

選択肢ごとの解説

  • ア原因や影響を調べる前にシステムテストを中断して結合テストからやり直すのは、対応が過大で、無用な手戻りと遅れを招く。
  • イ不良が多発する原因を調べずにテスト要員を増やしても、不良は減らない。進捗を維持する方法として、最初に行うべきことではない。
  • ウ正しい。まず問題のあるプログラムの品質を再評価し、システムテストへの影響を把握してから、次の対策を判断する。
  • エ原因や影響を調べずにテスト対象から外して再作成すると、他のプログラムとの関係や全体の日程に影響し、最初の対応としては早計である。

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