ITパスポート試験 ITパスポート 2010年 (平成22年 春期) 問36: 合意済みのシステム要件に対し,機能追加となる変更依頼を顧客から受けた。このときの受託側の対応として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2010年 (平成22年 春期)
Q 3636 / 87
合意済みのシステム要件に対し,機能追加となる変更依頼を顧客から受けた。このときの受託側の対応として,適切なものはどれか。
この問の正解率:82.94%(2,098件)

解説

ITパスポート 2010年 (平成22年 春期) 問36「合意済みのシステム要件に対し,機能追加となる変更依頼を顧客から受けた。このときの…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約83%です。

正解

イ. 決定権をもつ会議や責任者が,変更を行うかどうかを判断する。

正答率 82.9%(2,098人中 1,740人が正解)

問題の解説

合意済みのシステム要件に機能追加の変更依頼を受けたときは、変更が費用や納期、品質、他の機能へ及ぼす影響を確かめたうえで、変更を行うかどうかを組織として判断する。この判断は、決定権をもつ会議や責任者が行う。特定の担当者が個別に判断すると、影響の見落としや契約上の問題につながる。

選択肢ごとの解説

  • ア運用設計担当者は運用面の影響を検討する立場にすぎず、変更の可否を決める権限をもたない。
  • イ正しい。変更の可否は、費用や納期、品質への影響を踏まえて、決定権をもつ会議や責任者が判断する。
  • ウ営業担当者は顧客との窓口であっても、技術面や費用、納期への影響を含めて変更の可否を決める権限はない。
  • エ開発担当者は変更の影響を見積もるなどの技術的な検討はできるが、担当者が主体となって可否を判断すると、全体への影響を見落としやすい。

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