ITパスポート試験 ITパスポート 2010年 (平成22年 春期) 問77: 2台の処理装置が直列に接続されているシステムがある。両方の処理装置が正常に動作しないとシステムは稼働しない。両方の処理装置の故障の発生は独立しており,稼働率が等

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ITパスポート 2010年 (平成22年 春期)
Q 7777 / 87
2台の処理装置が直列に接続されているシステムがある。両方の処理装置が正常に動作しないとシステムは稼働しない。両方の処理装置の故障の発生は独立しており,が等しい場合の,処理装置の稼働率とシステムの稼働率の関係を表すグラフの形はどれか。ここで,破線は処理装置の稼働率とシステムの稼働率が等しい場合を表す。 [グラフ説明] - ア: 上に凸の曲線(システムの稼働率 > 処理装置の稼働率) - イ: 下に凸の曲線(システムの稼働率 < 処理装置の稼働率) - ウ: 0.5で交差するS字曲線 - エ: 0.5で交差する逆S字曲線 横軸: 処理装置の稼働率(0~1), 縦軸: システムの稼働率(0~1)
この問の正解率:70.51%(1,526件)

解説

ITパスポート 2010年 (平成22年 春期) 問77「2台の処理装置が直列に接続されているシステムがある。両方の処理装置が正常に動作し…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。

正解

イ. 下に凸の曲線

正答率 70.5%(1,526人中 1,076人が正解)

問題の解説

直列接続のシステムは、両方の装置が動いて初めて稼働する。装置の稼働率を とすると、システムの稼働率は で、 では になる。したがって、システムの稼働率は常に破線より下側にあり、下に凸の曲線になる。

選択肢ごとの解説

  • アシステムの稼働率が装置の稼働率より高くなる形で、並列接続の場合である。直列接続では、装置単体より稼働率が下がる。
  • イ正しい。システムの稼働率は で、 では より小さいので、破線より下側にある下に凸のグラフになる。
  • ウシステムの稼働率 は、 では常に より小さいので、破線と0.5で交わることはない。 のとき0.25である。
  • エシステムの稼働率 は、 では常に より小さく、破線をまたぐことはない。 のときは0.25で、0.5で交差する形にならない。

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