ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期) 問38: 財務システムの機能追加プロジェクトのプロジェクトマネージャに任命されたAさんは,プロジェクトのリスクチェックリストを作成するために,過去のプロジェクトで使用した

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ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)
Q 3838 / 88
財務システムの機能追加プロジェクトのプロジェクトマネージャに任命されたAさんは,プロジェクトのリスクチェックリストを作成するために,過去のプロジェクトで使用したリスクチェックリストを手に入れた。リスクチェックリストに関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:83.59%(1,651件)

解説

ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期) 問38「財務システムの機能追加プロジェクトのプロジェクトマネージャに任命されたAさんは,…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約84%です。

正解

ア. 過去のリスクチェックリストは過去の情報や知識を基に作成されたものなので,新たに作成するリスクチェックリストの参考にする。

正答率 83.6%(1,651人中 1,380人が正解)

問題の解説

リスクチェックリストは、過去のプロジェクトで実際に起きた問題や得られた知識を蓄積したもので、新しいプロジェクトのリスクを漏れなく洗い出す助けになる。ただし、プロジェクトごとに条件や環境が違うので、そのまま使うのではなく、参考にしたうえで、新しいプロジェクト固有のリスクを加えて作成する。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。過去のリスクチェックリストは、過去の経験が反映された有用な資料なので、参考にして新たなリストを作成するのが適切である。
  • イ過去のリストに載っていないリスクが、新しいプロジェクトで発生する可能性があるので、載っていないリスクの検討を不要とするのは誤りである。
  • ウプロジェクトごとに目的、体制、環境などが異なり、リスクも変わるので、過去のリストをそのまま使うのは適切でない。
  • エ過去のリストに載っているリスクも、新しいプロジェクトで起こり得るので、これを外して載っていないリスクだけで作成すると、重要なリスクを見落とすおそれがある。

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