ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)14: パレート図の説明として,適切なものはどれか。

ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)
Q 1414 / 88
の説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:85.07%(2,010件)

解説

ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期) 問14「パレート図の説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約85%です。

正解

. 分類項目別に分けたデータを件数の多い順に並べた棒グラフで示し,重ねて総件数に対する比率の累積和を折れ線グラフで示した図

正答率 85.1%(2,010人中 1,710人が正解)

問題の解説

パレート図はQC七つ道具の一つで,項目を件数の多い順に並べた棒グラフと累積比率を示す折れ線グラフを組み合わせた図.重点的に取り組むべき項目(上位20%が全体の80%を占めることが多い:パレートの法則)を可視化し,ABC分析と組み合わせて使われることが多い.アローダイアグラム(作業順序・PERT図),散布図(2変量の相関),レーダチャート(多項目評価)など他のQC七つ道具との用途を区別する.

選択肢ごとの解説

  • 誤り.作業を矢線で,始点・終点を丸印で示し作業の流れを表現するのはアローダイアグラム(PERT図)の説明.作業の前後関係と所要日数を表す図.
  • 誤り.二次元データを縦軸と横軸の座標値としてプロットするのは散布図の説明.2変量の相関関係を可視化するQC七つ道具の一つ.
  • 正解.棒グラフ(件数順)と折れ線グラフ(累積比率)を組み合わせた図がパレート図.重点項目を一目で判断できる.
  • 誤り.放射状の数値軸上の値を線で結んだ多角形はレーダチャート(蜘蛛の巣図)の説明.多項目の評価バランスを示すのに用いる.

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