ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 特別) 問1: コンピュータプログラムの開発や作成に関する行為のうち,著作権侵害となるものはどれか。

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ITパスポート 2011年 (平成23年 特別)
Q 11 / 88
コンピュータプログラムの開発や作成に関する行為のうち,著作権侵害となるものはどれか。
この問の正解率:85.95%(1,965件)

解説

ITパスポート 2011年 (平成23年 特別) 問1「コンピュータプログラムの開発や作成に関する行為のうち,著作権侵害となるものはどれ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約86%です。

正解

ア. インターネットからダウンロードしたHTMLのソースを流用して,別のWebページを作成した。

正答率 86.0%(1,965人中 1,689人が正解)

問題の解説

著作権法が保護するのは、プログラムや文書などの具体的な表現であり、アイデアや解法、アルゴリズムそのものは保護の対象にならない。他人が作成したHTMLのソースは表現にあたるため、許諾なく流用して別のページを作れば、複製や翻案にあたり著作権の侵害となる。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。他人が作成したHTMLのソースは著作物であり、無断で流用して別のページを作ると、複製権や翻案権の侵害になる。
  • イ掲示板で議論されたアイデアは、著作権の保護対象となる表現ではない。アイデアを基に自分の表現でプログラムを作っても侵害にならない。
  • ウ自分が作成したプログラムの著作権は作成者本人にあるため、会社の業務に再利用しても自分の著作物の利用であり、侵害にならない。
  • エ流れ図が示すのは処理の手順(解法)であり、解法そのものは著作権の保護対象ではない。自分でコードを書くなら侵害にならない。

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