ITパスポート 2011年 (平成23年 特別) 問16「会社の規模によって,会社法で設置が義務付けられているものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約60%です。
ア. 会計監査人
正答率 59.8%(753人中 450人が正解)
会社法では大会社(資本金5億円以上または負債200億円以上)や委員会設置会社等の一定規模・形態の会社に対して「会計監査人」の設置を義務付ける。会計監査人は公認会計士または監査法人で、財務諸表の適正性を独立した立場で監査する。システム監査人・税理士・内部監査人は会社法上の必須設置要件ではなく、それぞれ別の法令やガイドラインで位置付けられる任意設置。会社法の必置機関(会計監査人・監査役・取締役会等)を覚える。