ITパスポート 2011年 (平成23年 特別) 問32「不正アクセス禁止法で禁止されている行為はどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。
ウ. 他人の利用者IDとパスワードを無断で使用して,他人の電子メールを閲覧した。
正答率 70.7%(1,081人中 764人が正解)
不正アクセス禁止法は「アクセス制御機能あり×ネットワーク経由」のコンピュータへの不正利用を禁じる法律。他人のID/PWを無断使用してログインするのが典型例で、第3条で禁止される。詐欺は刑法、誹謗中傷は名誉毀損(刑法・民法)、海賊版CDの販売は著作権法違反で、それぞれ別の法律で規制される。「ID/PWの無断使用×ネット経由ログイン」というキーワードが不正アクセス禁止法のサイン。