ITパスポート 2011年 (平成23年 特別) 問64「情報セキュリティに関して発生したインシデントのうち,可用性が損なわれる直接の原因…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。
イ. 空調の故障で温度が上がり,サーバが停止した。
正答率 75.0%(1,167人中 875人が正解)
情報セキュリティの3要素: ①機密性(権限のない者に利用されない、Confidentiality)、②完全性(正確性・一貫性、Integrity)、③可用性(必要なときに利用できる、Availability)。インシデント分類: サーバ停止=可用性喪失、情報漏洩=機密性喪失、データ誤更新=完全性喪失。空調故障によるサーバ停止は「必要なときに利用できない状態」で可用性が損なわれた直接原因の典型例。CIA(機密性・完全性・可用性)の頭文字で覚える。