ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 特別)68: 生体認証の仕組みとして,静脈パターンを利用するものはどれか。

ITパスポート 2011年 (平成23年 特別)
Q 6868 / 100
の仕組みとして,静脈パターンを利用するものはどれか。
この問の正解率:84.35%(1,981件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

生体認証の仕組みとして,静脈パターンを利用するものはどれか。

選択肢

  • .顔認証
  • .虹彩認証
  • .声紋認証
  • .掌認証

正解

. 掌認証

解説

バイオメトリクス認証(生体認証)の種類: ①顔認証=顔の特徴(目・鼻・口の位置や形)、②虹彩認証=瞳の中の虹彩の模様、③声紋認証=音声の周波数特性、④掌(てのひら)認証=手のひらの静脈パターン、⑤指紋認証=指紋の模様、⑥指静脈認証=指の静脈。「静脈パターン」を使うのは掌認証または指静脈認証で、本問では掌認証が該当する。経年変化が少なく偽造困難な点が強み。

選択肢ごとの解説

  • .不正解。顔認証は顔の特徴(目・鼻・口の位置や形、輪郭)を使う認証。静脈パターンは使わず、表面的な特徴量を使う方式。
  • .不正解。虹彩認証は瞳の中の虹彩(色彩部分)の模様を使う認証。静脈ではなく、目の表面の模様。
  • .不正解。声紋認証は音声の周波数特性などを使う認証。静脈とは無関係で、声の特徴量を解析する方式。
  • .正解。掌(てのひら)認証は手のひらの静脈パターンを赤外線で読み取って認証する方式。指静脈と並んで非接触で衛生的、偽造困難という特徴があり、銀行ATM等で採用される。

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