ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 特別) 問67: CPUに関する記述のうち,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2011年 (平成23年 特別)
Q 6767 / 88
CPUに関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:75.50%(1,563件)

解説

ITパスポート 2011年 (平成23年 特別) 問67「CPUに関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。

正解

エ. 同じ構造をもつCPUであれば,クロック周波数が高いものほど処理速度が速い。

正答率 75.5%(1,563人中 1,180人が正解)

問題の解説

CPUは、命令を解釈して各装置を制御する制御装置と、演算を行う演算装置から構成される。クロック周波数は1秒間に刻むクロックの数で、同じ構造のCPUなら、周波数が高いほど単位時間に実行できる命令が多くなり、処理速度が速い。キャッシュメモリは主記憶との速度差を埋めるためのもので、容量を拡張するものではない。

選択肢ごとの解説

  • アキャッシュメモリは、CPUと主記憶の速度差を埋めて処理を速くするためのメモリである。主記憶の容量を仮想的に拡張するのは仮想記憶である。
  • イ演算は、制御装置とは別の演算装置が担う機能である。演算機能が制御機能の一部というわけではない。
  • ウ一度に処理できるビット数が大きいほど、一回に扱えるデータ量が増え、処理能力にも影響する。関係がないとはいえない。
  • エ正しい。クロック周波数は1秒間のクロック数であり、同じ構造のCPUなら周波数が高いほど、単位時間に実行できる命令が多くなる。

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