ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 特別) 問80: PCのハードディスクにデータの追加や削除を繰り返していると,データが連続した領域に保存されなくなることがある。改善策を講じない場合,どのような現象が起こり得るか

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ITパスポート 2011年 (平成23年 特別)
Q 8080 / 88
PCのハードディスクにデータの追加や削除を繰り返していると,データが連続した領域に保存されなくなることがある。改善策を講じない場合,どのような現象が起こり得るか。
この問の正解率:75.93%(1,508件)

解説

ITパスポート 2011年 (平成23年 特別) 問80「PCのハードディスクにデータの追加や削除を繰り返していると,データが連続した領域…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約76%です。

正解

エ. 保存したデータの読取りが遅くなる。

正答率 75.9%(1,508人中 1,145人が正解)

問題の解説

ファイルの追加と削除を繰り返すと、空き領域が飛び飛びになり、一つのファイルが離れた場所に分割して記録される。この状態を断片化(フラグメンテーション)という。ヘッドが何度も移動して読み出すため、データの読取りに時間がかかるようになる。改善策は、ファイルを連続した領域に並べ直すデフラグである。

選択肢ごとの解説

  • ア断片化はウイルスの検出とは関係がなく、検出されなくなる原因にならない。
  • イ断片化していても、空き領域に分けて書き込まれるので、書き込み自体は正しく行える。
  • ウ分散していても、管理情報に従って正しく読み出せる。影響が出るのは読取りの速度である。
  • エ正しい。ファイルが離れた領域に分散すると、読み出しのたびにヘッドの移動が増えて、読取りが遅くなる。

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