ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 特別)81: プログラム言語に関する次の記述a~cのうち,適切なものだけをすべて挙げたものはどれか。 a 機械語やアセンブリ言語で作成されたプログラムは,特定のCPUに依存す

ITパスポート 2011年 (平成23年 特別)
Q 8181 / 88
プログラム言語に関する次の記述a~cのうち,適切なものだけをすべて挙げたものはどれか。 a 機械語やアセンブリ言語で作成されたプログラムは,特定のCPUに依存することなく実行できる。 b で変換されるプログラムは,最終的には機械語に変換されてから実行される。 c 人間の言葉に近い規則をもったプログラム言語(高水準言語)を活用すれば,機械語では実行できない複雑な演算が実行できるプログラムが開発できる。
この問の正解率:65.32%(1,142件)

解説

ITパスポート 2011年 (平成23年 特別) 問81「プログラム言語に関する次の記述a~cのうち,適切なものだけをすべて挙げたものはど…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。

正解

. b

正答率 65.3%(1,142人中 746人が正解)

問題の解説

プログラム言語の階層: 機械語(2進数、CPUが直接実行)→アセンブリ言語(機械語の人間可読化)→高水準言語(C・Java等、人間の言葉に近い)。機械語・アセンブリ言語はCPU固有で他CPUでは動かない。高水準言語はコンパイラ/インタープリタで機械語に変換されて実行される。高水準言語が機械語より高度な演算ができるわけではなく、開発効率が高いだけ(最終的に機械語に変換されるため、機械語にできない演算は実行不可)。

選択肢ごとの解説

  • 不正解。aは誤り(機械語・アセンブリ言語はCPU依存で、特定のCPUでしか動作しない)。CPU固有の命令セットを使うため、移植性がない点を見落としている。
  • 不正解。aが誤り(CPU依存)。さらにcも誤り(高水準言語が機械語に「できない演算」はできない、最終的に機械語に変換されるため)。両方の選択肢に誤りがある。
  • 正解。b(コンパイラ変換プログラムは最終的に機械語で実行される)のみ正しい。aは機械語CPU依存性、cは高水準言語の演算能力誤解で誤り。bだけが事実に合致する。
  • 不正解。bは正しいがcは誤り。高水準言語は最終的に機械語に変換されるため、機械語にできない演算は実行できない。高水準言語が機械語より高度というのは思い込み。

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