ITパスポート試験 ITパスポート 2012年 (平成24年 秋期) 問63: 図に示す階層構造で,複数個の同名のディレクトリA,Bが配置されており,ユーザIDごとにログインしたときのカレントディレクトリが異なる。U0002がログインした直

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ITパスポート 2012年 (平成24年 秋期)
Q 6363 / 84
図に示す階層構造で,複数個の同名のディレクトリA,Bが配置されており,ユーザIDごとにログインしたときのカレントディレクトリが異なる。U0002がログインした直後に,矢印が示すディレクトリBに存在するファイルfを指定するものはどれか。ここで,ファイルの指定方法とユーザID別のカレントディレクトリは次のとおりである。 [ファイルの指定方法] (1) "ディレクトリ名¥ … ¥ディレクトリ名¥ファイル名"のように,経路上のディレクトリを順に"¥"で区切って並べた後に"¥"とファイル名を指定する。 (2) カレントディレクトリは"."で表す。 (3) 1階層上のディレクトリは".."で表す。 (4) 始まりが"¥"のときは,左端のルートディレクトリが省略されているものとする。 [ユーザID別カレントディレクトリ]
ユーザIDログイン時のカレントディレクトリ
U0001¥A¥B
U0002¥A¥B¥A
階層構造:ルート直下にA,B。Aの下にA,B。さらにそのAの下のBの下にA,B。Bの下にA,B。矢印は ルート直下のB を指す。
この問の正解率:73.12%(1,038件)

解説

ITパスポート 2012年 (平成24年 秋期) 問63「図に示す階層構造で,複数個の同名のディレクトリA,Bが配置されており,ユーザID…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約73%です。

正解

エ. ..¥..¥..¥B¥f

正答率 73.1%(1,038人中 759人が正解)

問題の解説

U0002のカレントディレクトリは¥A¥B¥Aで、ルートから3階層下にある。『..』は1階層上を表すので、3回重ねると最上位のルートに着く。ルート直下のBにあるファイルfは、そこからB¥fと続けて指定できるので、..¥..¥..¥B¥fとなる。

選択肢ごとの解説

  • アカレントディレクトリを表す『.』から始まるため、¥A¥B¥Aの下のBにあるファイルfを指す形になり、ルート直下のBではない。
  • イ1階層上を表す『..』が1回だけなので、¥A¥Bまでしか上がれず、¥A¥B¥Bにあるファイルfを指す形になる。ルート直下のBではない。
  • ウ『..』が2回だけなので、¥Aまでしか上がれず、¥A¥Bにあるファイルfを指す形になる。ルート直下のBではない。
  • エ正しい。『..』を3回重ねるとルートまで上がり、そこからB¥fと続けるので、ルート直下のBにあるファイルfを指せる。

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