ITパスポート試験 ITパスポート 2012年 (平成24年 秋期) 問67: デッドロックの説明として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2012年 (平成24年 秋期)
Q 6767 / 84
デッドロックの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:67.37%(1,134件)

解説

ITパスポート 2012年 (平成24年 秋期) 問67「デッドロックの説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。

正解

ウ. 複数のプロセスが共通の資源を排他的に利用する場合に,お互いに相手のプロセスが占有している資源が解放されるのを待っている状態

正答率 67.4%(1,134人中 764人が正解)

問題の解説

デッドロックは、複数の処理が互いに相手の持つ資源の解放を待ち、どれも先へ進めなくなる状態である。例えば、一方が資源Xを確保したまま資源Yを待ち、他方が資源Yを確保したまま資源Xを待つと、永久に待ち続けることになる。資源を排他的に使う場面で起こりうる。

選択肢ごとの解説

  • ア許可のない情報へのアクセスを禁止している状態、つまりアクセス制御が働いている状態の説明であり、デッドロックではない。
  • イ認証に一定回数失敗した利用者を締め出すアカウントロックの説明であり、デッドロックではない。
  • ウ正しい。複数のプロセスが互いに相手の占有する資源の解放を待ち合い、どれも先へ進めなくなる状態である。
  • エ割り当てられたCPU時間を使い切ったプロセスは、実行可能状態に戻って順番を待つだけで、資源を待ち合う状態ではない。

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