ITパスポート試験 ITパスポート 2012年 (平成24年 秋期)73: Java言語で作成したプログラムであり,Webサーバからダウンロードして,Webブラウザ上で実行するものはどれか。

ITパスポート 2012年 (平成24年 秋期)
Q 7373 / 100
Java言語で作成したプログラムであり,Webサーバからダウンロードして,Webブラウザ上で実行するものはどれか。
この問の正解率:67.88%(1,314件)
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問題本文

Java言語で作成したプログラムであり,Webサーバからダウンロードして,Webブラウザ上で実行するものはどれか。

選択肢

  • .Javaアプリケーション
  • .Javaアプレット
  • .Java仮想マシン
  • .Javaサーブレット

正解

. Javaアプレット

解説

正解はイ.Javaアプレット(Java Applet)はWebサーバからWebブラウザにダウンロードされ,Webブラウザ上のJava仮想マシン(JVM)で実行されるJavaプログラム.HTML内に<appletタグや<objectタグで埋め込んで配信する.セキュリティ上の制約(サンドボックス)があり,ローカルファイルアクセスなどに制限がある.Javaアプリケーションはスタンドアロン実行(JVM上の独立プログラム),Java仮想マシンはJavaを実行する環境そのもの,JavaサーブレットはWebサーバ側で実行する動的ページ生成プログラムでいずれもブラウザ実行ではない.

選択肢ごとの解説

  • .Javaアプリケーションはmainメソッドから起動するスタンドアロンのJavaプログラム.OS上のJava実行環境(JVM)で動作する独立アプリケーションで,Webブラウザ上で実行するプログラムではないため設問の答えにならない.用語の意味を正確に把握すれば誤りと分かる.
  • .正解.Javaアプレットは,Webサーバからダウンロードされブラウザ上のJVMで実行されるJavaプログラム.HTMLに埋め込んで配信する仕組みで,設問の『Webサーバからダウンロード→ブラウザ上で実行』と完全に一致する.頻出論点なので押さえておく重要事項.
  • .Java仮想マシン(JVM:Java Virtual Machine)はJavaバイトコードを実行するソフトウェア環境(実行プラットフォーム).Javaで作成したプログラムそのものではなく,プログラムを動かす土台で設問のプログラムとは別概念.
  • .JavaサーブレットはWebサーバ(Tomcat等のサーブレットコンテナ)上で実行されてWebページを動的生成するJavaプログラム.サーバサイドで動作するためブラウザ上で実行するアプレットとは実行場所が異なる別カテゴリ.設問の主題と異なる領域の概念で答えにならない.

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