ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期) 問63「IPv6に関する記述として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約59%です。
ア. アドレス空間が128ビットの大きさをもつので,IPv4に比べて多くのアドレスを割り当てることができる。
正答率 58.6%(1,673人中 980人が正解)
IPv6(Internet Protocol version 6)はアドレス長が128ビットで,IPv4の32ビットに比べ膨大なアドレス(約340澗個=2^128)を割り当てられます。IPv4アドレス枯渇問題の解決策として策定され,LAN種別や物理媒体に関係なく利用可能です。デュアルスタック等によりIPv4と同一LANで共存も可能で,有線・無線のいずれでも使えます。物理媒体(ツイストペア・光ファイバ・無線等)は問わず,プロトコル層で動作する仕様で,IPv4からIPv6への移行が世界的に進行中です。