ITパスポート試験 ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期) 問66: マルチコアプロセッサに関する記述のうち,最も適切なものはどれか。

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ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期)
Q 6666 / 84
マルチコアプロセッサに関する記述のうち,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:77.29%(1,898件)

解説

ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期) 問66「マルチコアプロセッサに関する記述のうち,最も適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。

正解

エ. 一つのCPU内に演算などを行う処理回路を複数個もち,それぞれが同時に別の処理を実行することによって処理能力の向上を図ることを目的とする。

正答率 77.3%(1,898人中 1,467人が正解)

問題の解説

マルチコアプロセッサは、一つのCPUの中に演算などを行うコアを複数もち、各コアが同時に別々の処理を実行することで、全体の処理能力を高める。コアの数に比例して性能が単純に増えるわけではない。また、同じ処理を重ねて信頼性を高める構成や、クロック周波数を上げる技術とは別のものである。

選択肢ごとの解説

  • ア複数のプロセッサで同じ処理を同時に行い、信頼性を高めるのは、二重化の考え方である。マルチコアは、処理能力の向上を目的とする。
  • イクアッドコアのコア数は4、デュアルコアは2なので、理想的でも2倍にしかならない。実際には、並列にできない処理などのため、それ以下にとどまる。
  • ウ負荷に応じてクロック周波数を一時的に上げるのは、別の高速化技術であり、マルチコアプロセッサの特徴ではない。
  • エ正しい。一つのCPU内にコアを複数もち、それぞれが同時に別の処理を実行することで、処理能力を高める。

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