ITパスポート試験 ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期)53: PCのディスプレイに表示する文字や図形などのデータを格納する専用のメモリはどれか。

ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期)
Q 5353 / 84
PCのディスプレイに表示する文字や図形などのデータを格納する専用のメモリはどれか。
この問の正解率:68.83%(462件)

解説

ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期) 問53「PCのディスプレイに表示する文字や図形などのデータを格納する専用のメモリはどれか…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。

正解

. グラフィックスメモリ

正答率 68.8%(462人中 318人が正解)

問題の解説

グラフィックスメモリ(graphics memory,VRAM:Video RAM)は,ディスプレイに表示する文字や画像のデータを一時格納する専用メモリで,描画用のフレームバッファを担います。GPUがアクセスする高速メモリで,3Dゲームや動画再生で重要です。混同しやすいDVD-Videoは映像記録用光ディスク,ROMは読み出し専用メモリ(BIOS等を格納),キャッシュメモリはCPUとメインメモリ間の高速バッファで,いずれもディスプレイ表示専用メモリではありません。各記憶装置の用途を整理することが重要です。

選択肢ごとの解説

  • DVD-Videoは映像を記録する光ディスクの規格(DVD-Video Format)であり,表示用専用メモリではないため誤り。記憶媒体の一形態で,映像コンテンツの配布媒体として広く使われたディスク規格。
  • ROM(Read Only Memory)は読み出し専用メモリでBIOSやファームウェアを格納する。電源を切っても内容が保持される不揮発性メモリで,表示専用メモリではないため誤り。
  • キャッシュメモリはCPUとメインメモリ間の高速バッファで,処理速度向上が目的。L1・L2・L3キャッシュなどの階層構造を持つが,ディスプレイ表示専用ではないため誤り。
  • 正解。グラフィックスメモリ(VRAM)はディスプレイ表示用専用メモリ。GPUが画面描画のためにアクセスする高速メモリで,解像度や色数に応じた容量が必要で,GDDR等の高速規格が用いられる。

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