ITパスポート試験 ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期) 問52: 図1のように稼働率0.9の装置Aを2台並列に接続し,稼働率0.8の装置Bをその後に直列に接続したシステムがある。このシステムを図2のように装置Aを1台にした場合

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ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期)
Q 5252 / 84
図1のように0.9の装置Aを2台並列に接続し,稼働率0.8の装置Bをその後に直列に接続したシステムがある。このシステムを図2のように装置Aを1台にした場合,システムの稼働率は図1に比べて幾ら低下するか。ここで,図1の装置Aはどちらか一方が稼働していれば正常稼働とみなす。 なお,稼働率は小数第3位を四捨五入した値とする。 図1: [装置A(並列2台)]→[装置B] 図2: [装置A]→[装置B]
この問の正解率:69.39%(1,418件)

解説

ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期) 問52「図1のように稼働率0.9の装置Aを2台並列に接続し,稼働率0.8の装置Bをその後…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。

正解

ア. 0.07

正答率 69.4%(1,418人中 984人が正解)

問題の解説

並列接続の稼働率は、全台が同時に止まる確率を1から引いて求め、直列接続は各稼働率の積になる。図1は装置Aの部分が で、全体が となり、小数第3位を四捨五入して0.79である。図2は なので、低下は である。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。図1は約0.79、図2は0.72で差は0.07になり、四捨五入前の0.792と0.72の差0.072でも同じ0.07である。
  • イ装置Aの部分だけの差 で、直列の装置Bの稼働率0.8を掛けていない。0.8を掛けると約0.07になる。
  • ウ装置A1台の故障率 に当たる値で、システム全体の稼働率の低下量ではない。
  • エ0.45も下がるとすれば、図2の稼働率は ほどになってしまい、実際の0.72と合わない。

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