| 資材の配分個数 | 0個 | 1個 | 2個 | 3個 | 4個 |
|---|---|---|---|---|---|
| A工場の利益 | 0 | 2 | 5 | 7 | 8 |
| B工場の利益 | 0 | 1 | 3 | 5 | 7 |
| C工場の利益 | 0 | 3 | 4 | 6 | 8 |
ある資材を三つの工場A,B,Cに配分して,製品を生産している。資材の配分個数に応じた工場の利益は表のとおりである。合計4個の資材を工場に配分することによって得られる最大の利益は,何百万円か。 単位 百万円
ウ. 10
資材4個を3工場A,B,Cに配分して合計利益を最大化する組合せ問題です。各工場の配分個数の合計が4となる組合せをすべて検討します。A=3個(7百万)+B=0個(0)+C=1個(3百万)=10百万円,A=2個(5)+C=2個(4)=9百万円,A=4個(8)+B=0+C=0=8百万円,A=0+C=4(8)=8百万円,A=1(2)+C=3(6)=8百万円等を比較すると,A=3個+C=1個=10百万円が最大となり正解はウの10です。動的計画法的に最適配分を求める基本問題で,限界効用の最大化により最適配分が決まる典型例です。
ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期) の過去問一覧へ戻る・問12