ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期) 問3「ROE(Return On Equity)を説明したものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。
正解
エ. 自己資本に対して,どれだけの利益を生み出したかを表す指標
正答率 65.0%(1,081人中 703人が正解)
問題の解説
ROEは Return On Equity の略で、自己資本利益率のことである。 で求め、株主が出資した資本を使って、どれだけ効率よく利益を上げたかを示す。
選択肢ごとの解説
- 株主だけでなく債権者から調達した資金も含め、資産全体の収益性を見る指標で、ROA(総資産利益率)のような指標の説明である。
- 資本コストを上回る利益をどれだけ生んだかを表す指標で、EVA(経済的付加価値)の考え方の説明である。
- 現在の株価が1株当たり利益の何倍かを表す指標で、PER(株価収益率)の説明である。
- 正しい。ROEは自己資本利益率であり、株主の資本である自己資本に対して、どれだけの利益を生み出したかを表す指標である。
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