ITパスポート試験 ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期)69: RSSの説明として,適切なものはどれか。

ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期)
Q 6969 / 84
RSSの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:74.01%(1,970件)

解説

ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期) 問69「RSSの説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。

正解

. Webサイトの見出しや要約などを記述するフォーマットであり,Webサイトの更新情報の公開に使われる。

正答率 74.0%(1,970人中 1,458人が正解)

問題の解説

RSS(Rich Site Summary / RDF Site Summary)は,Webサイトの見出しや要約・更新情報を配信するためのXMLベースのフォーマットで,ニュースサイトやブログの更新情報配信に広く使われます。RSSリーダーで複数サイトの更新を効率的に把握できます。混同しやすいのはCSS(Cascading Style Sheets,デザイン統一),Webビーコン(アクセス動向収集の小画像),Webアクセシビリティ(誰もが使えるWeb設計思想)で,いずれもRSSとは別の技術・概念です。RSSの後継としてAtomフォーマットも普及しています。

選択肢ごとの解説

  • Webサイトの色調やデザインに統一性をもたせる仕組みはCSS(Cascading Style Sheets)であり,RSSではないため誤り。CSSはHTMLと組み合わせて使うスタイル指定言語で,デザインのレイヤー分離を実現する。
  • 正解。Webサイトの見出しや要約を記述するフォーマットがRSS。更新情報の配信に使われ,RSSリーダーやニュースアグリゲータで利用される。XMLベースで標準化されたコンテンツ配信形式。
  • Webページにアクセス動向収集の小画像を埋め込むのはWebビーコン(Web beacon)であり,RSSではないため誤り。1×1ピクセルの画像でアクセス計測等に使う仕組みで,目立たない画像で計測する技法。
  • 誰もが快適に利用できるWeb環境を提供する設計思想はアクセシビリティ(Webアクセシビリティ)であり,RSSではないため誤り。WCAG等の国際規格があり,障害者・高齢者を含む全員のWeb利用を考える概念。

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