ITパスポート試験 ITパスポート 2013年 (平成25年 春期) 問52: DoS(Denial of Service)攻撃の説明として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2013年 (平成25年 春期)
Q 5252 / 84
DoS(Denial of Service)攻撃の説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:63.46%(1,839件)

解説

ITパスポート 2013年 (平成25年 春期) 問52「DoS(Denial of Service)攻撃の説明として,適切なものはどれか…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約63%です。

正解

ウ. 電子メールやWebリクエストなどを大量に送りつけて,ネットワーク上のサービスを提供不能にすること

正答率 63.5%(1,839人中 1,167人が正解)

問題の解説

DoS攻撃は、標的のサーバやネットワークに処理しきれないほどの要求を送りつけ、正規の利用者がサービスを使えない状態にする攻撃である。情報を盗むのではなく、可用性を損なうことが狙いである。なりすまし、盗聴、パスワードの総当たり解読は、それぞれ別の攻撃の説明にあたる。

選択肢ごとの解説

  • ア他人になりすまして不正に利用する行為は、なりすましと呼ばれる。サービスを使えなくするDoS攻撃の説明ではない。
  • イ通信経路上でデータを盗み見る行為は、盗聴(パケットの傍受)である。情報の機密性を狙うもので、サービスの停止を狙うDoS攻撃とは異なる。
  • ウ正しい。大量のメールやWebリクエストで処理能力や回線を使い尽くさせ、正規の利用者に対するサービスを提供できなくするのがDoS攻撃である。
  • エ文字の組合せを順に試してパスワードを割り出す手法は、総当たり攻撃(ブルートフォース攻撃)である。DoS攻撃とは目的も手口も異なる。

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