ITパスポート試験 ITパスポート 2014年 (平成26年 秋期) 問40: A社の内部監査人が同社の事業継続計画(BCP)についてシステム監査を行った。システム監査の指摘事項として,コンピュータ電源のバックアップ対策において,システム運

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ITパスポート 2014年 (平成26年 秋期)
Q 4040 / 84
A社の内部監査人が同社の事業継続計画()についてシステム監査を行った。システム監査の指摘事項として,コンピュータ電源のバックアップ対策において,システム運用部門が管理する無停電電源装置のバッテリーに一部劣化が生じていることが挙げられた。この指摘事項に対して改善を行う責任者は誰か。
この問の正解率:67.10%(1,787件)

解説

ITパスポート 2014年 (平成26年 秋期) 問40「A社の内部監査人が同社の事業継続計画(BCP)についてシステム監査を行った。シス…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。

正解

ア. システム運用部門長

正答率 67.1%(1,787人中 1,199人が正解)

問題の解説

システム監査では、監査人は独立した立場で検証と評価を行い、指摘や勧告を出すまでが役割で、改善の実施は被監査部門の責任である。無停電電源装置を管理しているのはシステム運用部門なので、バッテリーの劣化に対する改善を行う責任者はシステム運用部門長である。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。無停電電源装置を管理しているのはシステム運用部門なので、改善の責任はその部門の長が負う。
  • イシステム開発の責任者は、システムを開発する部門の責任者であり、運用部門が管理する装置の保守には責任を負わない。
  • ウ内部監査人は独立した立場で指摘や勧告を行う役割で、改善を実施する側ではない。自ら改善を行うと独立性が損なわれる。
  • エ装置を購入した購買部門は、調達を担当しただけで、運用中の装置の管理責任はない。

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