ITパスポート 2014年 (平成26年 秋期) 問43「内部統制の整備と運用に関する基本方針に基づいて,内部統制を整備,運用する役割と責…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。
正解
イ. 経営者
正答率 75.2%(2,017人中 1,516人が正解)
問題の解説
内部統制では、取締役会が整備と運用の基本方針を決定し、経営者がその方針に基づいて内部統制を整備し、運用する責任を負う。監査役と内部監査人は、整備と運用の状況を監視、評価する立場であり、自ら整備や運用をする側ではない。
選択肢ごとの解説
- 監査役は、取締役の職務執行を独立した立場で監査する役職で、内部統制の整備と運用の状況も監視するが、自ら整備や運用をする立場ではない。
- 正しい。経営者は、取締役会が決めた基本方針に基づいて内部統制を整備し、運用する役割と責任を有する。
- 取締役会は、整備と運用に関する基本方針を決定し、経営者の職務執行を監督する。整備と運用の実務を担うのは経営者である。
- 内部監査人は、内部統制が有効に整備、運用されているかを独立した立場で評価し、改善を助言する役割で、自ら整備や運用はしない。
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